ヘアアイロンは通常の美容家電と違って、おしゃれと髪への負担が表裏一体です。
ですから間違った使い方をすると、髪に大きな負担をかけている可能性も・・・
今回は何気なく使っているヘアアイロンで、勘違いされやすい「間違った使い方」をピックアップしました。
あなたは間違った使い方してませんか?

〈間違った使い方1〉濡れ髪に使う

濡れた髪にヘアアイロンを使うと髪が傷むというのはよく言われていることですよね。
美容師さんなども頻繁に口にするワードなので、知っている人も多いと思います。

でもお鍋を濡れた布で掴むように「濡れている方が熱に強くなって安全じゃないの?」と間違った使い方をする人もまだまだ多いみたい(^^;
あなたは大丈夫ですか?

濡れ髪は熱を伝えやすい

濡れている方が熱に強そうなイメージがありますが、実は濡れている方が熱を広範囲に伝えやすいんです。
ですから濡れ髪に高温なヘアアイロンのプレートを当てると、必要以上に熱が通してしまい髪にダメージを与えてしまうというワケですね。

濡れ髪は無防備

また髪が濡れている状態は、髪をガードしてくれる役割の「キューティクル」が開いた状態です。
つまり濡れ髪にヘアアイロンを使うとガードが無いので、直接髪の奥の水分を蒸発させてしまいます。
そうすると髪がパサパサになり傷みとして表れるというワケです。

濡れ髪でヘアアイロンを使うのは間違った使い方なので絶対にやめてくださいね。

〈間違った使い方2〉強く引っ張る

ヘアアイロンで髪を挟んで強く引っ張るのは間違った使い方です。

特にストレートにするときは、くせ毛を伸ばそうとギュッと挟んでピンっと伸ばしがち・・・
でもヘアアイロンは熱で髪を伸ばしているので、極端に力を入れてピンっと伸ばしても意味がないんです。

ギュッと挟んじゃうと髪が縦方向に潰れてしまいますし、その状態でピンっと引っ張るときれ毛や紙の表面をガリガリと削って傷つける原因になってしまいます。

ヘアアイロンを使う時は優しく髪を挟み、毛先に向かって1~2回ゆっくりスライドするようにしましょう。

〈間違った使い方3〉低温で使う

ヘアアイロンは低温の方が傷みにくいイメージがありますよね。
確かに同じ時間使うのなら低温の方が傷みにくいです。

でもヘアアイロンでストレートやカールになるのは160℃くらいからなので、それよりも低い温度では中々ストレートにならず、何度も髪をスライドさせることになりかねません。
また上で伝えたように、中々ストレートにならない苛立ちから、ギュッと髪を挟んでピンっと引っ張ってしまう可能性も・・・

それに髪が傷み始める温度は60℃くらいからなので、低温でも時間をかけて髪に当て続ければダメージとして表れます。

つまり低温でじっくり使うのは間違った使い方。
高温で短時間サッと使うようにしましょう。

〈間違った使い方4〉準備せずに使う

ヘアアイロンは実際に髪をスライドさせるのもそうですが、準備がとても大事です。
例えばブラシでボサボサの髪を梳かしたり、ブロッキングするなどの準備を行うようにしましょう。

それを怠るとうまくセットできなかったり、セットに時間がかかる原因になります。

基本的な手順ですがこちらにヘアアイロンの使い方をまとめたので参考にしてくださいね(^^)

〈間違った使い方5〉何もつけずに使う

最後は間違った使い方というワケではありませんが、やったほうが良いものです。

それはスタイリング剤を使うという方法。

通常はスタイリング剤はヘアアイロンが終わった後につけますが、最近ではヘアアイロン前に使えるスタイリング剤も増えています。

スタイリング剤を使うメリット

・スタイルのキープ力が増す
・熱のダメージから髪を守る
・つやが出やすくなる

スタイリング剤にはローションタイプやスプレータイプがありますが、両方とも使うと髪が濡れるので、使った後はブローして髪を乾かすようにしましょう。

また、この2種類以外にも「ヘアミルク(洗い流さないトリートメント)」というものもあります。
ヘアミルクもヘアアイロン前に使えておすすめですよ(^^)


>ラサーナ 海藻ヘアミルク 120g

最後に

あなたのヘアアイロンの使い方は間違っていませんでしたか?
もし間違った使い方をしていたのなら、今日から改めて正しい使い方をマスターしてくださいね(^^)

 

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