最近は温度が高く設定できるヘアアイロンが沢山発売されていますね。
元々は美容室などで使用される業務用のヘアアイロンに限って、高温まで設定できるものが多かったのですが、その機能を一般用のヘアアイロンでも取り入れるようになったのが始まりです。
当初は業務用並みにお値段が高いものが多かったのですが、最近になり、お値段リーズナブルに提供できるようになったため、色々なメーカーが高温のヘアアイロンを販売しているといった感じです。
ではなぜ、高温に設定できるヘアアイロンがいいんでしょうか?
それにはまず、ヘアアイロンで髪がストレートになったり、カールを形作ったり、髪の毛が変化する理由を知ったほうが分かりやすいです。

ヘアアイロンで髪が変化する仕組み

目では見えないですが、髪の毛1本1本は小さな細胞がいくつも集まって出来ています。
その細胞の1つ1つがキッチリ整列して繋がっている人は、キレイなストレートヘアになり、繋がり方がバラバラになっている人は、くせ毛になります。

img_ondotakai_01.gif

そして、この細胞同士は、熱によって引き離すことが出来ます。
その熱を与えるための道具が、ヘアアイロンというわけです。
つまり、ヘアアイロンで髪に熱を与えることでバラバラに繋がっている細胞を一度引き離し、キッチリと整列させて再度くっつける(熱が冷める)ことで、ストレートヘアになるという仕組みです。
カールの場合はこの逆ですね(^^)

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そこで重要なのは、この細胞が引き離される温度です。
それが一般的には160℃〜180℃くらいだと言われています。(もちろん個人の髪質によっても変わってきます)
つまり、設定温度が低いヘアアイロンだと160℃〜180℃まで達することが出来ず、ストレートヘアになりづらいという問題点があるんです。
ですから、髪の細胞を160℃〜180℃まで一気に到達されられる、設定温度が高いヘアアイロンが主流になっているというわけなんですね(^^)

高温設定できるヘアアイロンが良い理由

160℃〜180℃で髪の細胞が変化するのなら、その温度まで設定できるヘアアイロンがあれば充分ですよね。
なぜ、200℃や230℃と高温に設定できるヘアアイロンが発売されているのでしょうか?
それは、ヘアアイロンのプレートが180℃に温まっていても、それが直接髪に伝わらないからです。
180℃のプレートでも髪にあてた段階ではせいぜい100℃も温度は伝わっていません。
ですから、160℃〜180℃にするために何秒も髪にあて続けている必要があるんです。

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髪は基本的に熱を長時間当て続けているとダメージを受けてしまうため、
高温のヘアアイロンで数秒髪にあてて、サッとストレートにするほうがダメージが少ないと言われています。
ですから、180℃よりも高い温度に設定できるヘアアイロンが流行しているんですね(^^)
その他の理由としては、温度が高いとインパクトがあるというのも、1つの広告戦略的な理由かもしれませんが…^^;

最後に

高温設定できるヘアアイロンが選ばれているとお伝えしましたが、
私は正直高温設定は、髪の量が多い人、髪が太い人、くせ毛が強い方向けの機能だと思っています。
高温だから良い!と理解するのではなく、自分の髪質にあった温度の中で探していくのが一番です。
ただ、自分に最適な温度が分からないのであれば、高温まで設定できるヘアアイロンだと、選択肢が広がって、
「もう少し高温に設定できるヘアアイロンにすればよかった・・・」と失敗することが減るかもしれませんね(^^)
私がおすすめだと思う温度も掲載しています。

ヘアアイロンで髪が傷む原因、おすすめの温度は?
高温まで設定できるおすすめのヘアアイロンです。

1番のおすすめ!【アレティ ストレートアイロン】使ってみた

 

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