ヘアアイロンを買ってみたものの、使い方がよく分からなかったり、「できるだけ髪を傷めない使い方を知りたい!」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そんなあなたのために、今回は髪をできるだけダメージから守りながら、キレイにセットできるヘアアイロンの使い方を詳しくご紹介しますね。

全体的な使い方の流れと準備するアイテム

まず、髪を傷めないための基本は「セットをできるだけ短時間で仕上げること」なんです。
そのためには、最初の準備がとても重要。下準備をしっかりすることで、ヘアアイロンを当てる時間が短くなり、髪の負担をグッと減らすことができます。

ここで、基本の「傷みにくいヘアアイロンの使い方の流れ」をまとめました。

傷みにくい使い方の流れ

1.髪をしっかり乾かす
2.ブラシやくしで髪をとかす
3.スタイリング剤をつける
4.ブロッキングで髪を分ける
5.ヘアアイロンを当ててセットする

事前に用意しておきたいもの

・ヘアアイロン本体
・ブラシまたはくし
・アイロン用スタイリング剤
・髪留めクリップ(4個くらいあると便利)

ヘアアイロンの使い方は【準備が8割】

この「傷みにくい使い方の流れ」を見ると、アイロンを髪に当てる工程よりも、準備に時間をかけているのが分かるはず。
実はヘアアイロンは、しっかり下準備をしておくことで、短時間でサッと仕上がるんです。

逆に、準備をせずにいきなりアイロンを当て始めると、なかなか髪が整わなかったり、つい長時間アイロンを当ててしまい、その分ダメージも増えやすくなります。

だからこそ「乾かす~ブロッキング」までを丁寧に行うことが大切。
準備をしっかりすることで、アイロンを当てる時間が短くなり、髪の傷みを防ぐことにつながります。

準備1:髪をしっかり乾かす

もしシャワー後などで髪が濡れている場合は、まずはドライヤーでしっかり乾かしてからスタートしましょう。
濡れた髪に直接アイロンを使うと、必要以上に傷みやすくなってしまいます。

準備2:ブラシでとかす

髪が絡まったままやボサボサの状態でアイロンを当てると、仕上がりがキレイにならないだけでなく、無理に引っ張って余計なダメージの原因にも。
ここで一度、ブラシやくしで全体をとかしておくと、アイロンの通りも良くなり、時短&ダメージ軽減になります。

準備3:スタイリング剤をつける

もしヘアアイロン前に使えるスタイリング剤(ヒートプロテクトなど)があるなら、ぜひ活用しましょう。
多くの人はアイロン後にスタイリング剤を使うと思いますが、最近はアイロン前に使うことで髪を熱から守ってくれるアイテムも増えています。

スタイリング剤を使うメリット

・スタイルのキープ力アップ
・熱ダメージから髪をガード
・ツヤも出やすくなる

ローションやスプレータイプも良いですが、個人的におすすめなのは「ヘアミルク」タイプの洗い流さないトリートメント
保湿力もあり、しっとり仕上がりますよ。もしローションやスプレータイプを使う場合は、付けた後にもう一度ブローで乾かすのがおすすめです。

おすすめのヘアミルク

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他のスタイリング剤も気になる方は

いろいろなタイプのスタイリング剤があるので、自分に合うものを探したい方はこちらもどうぞ。

ヘアアイロン用のスタイリング剤の選び方

準備4:髪をブロッキングする

ヘアアイロンを使うときに髪をいくつかに分けてブロッキングしておくと、作業がグッと楽になります。
分け方は色々ありますが、ここでは初心者でもやりやすい6分割のブロッキング方法をご紹介しますね(^^)

まずは髪全体を頭の真ん中で左右に分けて2等分にします。

さらに、その片方の髪を耳の前と後ろで分け、耳の前はクリップで留めておきましょう。

そして耳の後ろ側を上下に2等分し、上の髪を丸めてクリップなどで留めます。これを反対側も同じように行いましょう。

上手にクリップできない方へ

「うまく留められない!」という方には、プロも愛用する「ワニワニクリップ」などの専用アイテムも便利。

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髪の量が多くても少なくても簡単にしっかり留まるので、1つあると本当に便利ですよ(^^)


実際のヘアアイロンの使い方(当て方)

ここまでの下準備が終わったら、いよいよ本番!ヘアアイロンの使い方に入っていきましょう。
カールアイロンでも前の下準備は同じですが、ここではストレートアイロンの基本的な使い方をわかりやすくご紹介します。
まずは、下の動画を見てイメージを掴んでみてください。

動画を見ると、「当てる髪を選ぶ」「中間からスライド」「ゆっくり手を放す」という3ステップで進めているのが分かります。

当てる髪を選ぶ

髪をブロッキングして6等分に分けたら、順番にヘアアイロンを当てていきます。
最初は「耳の前の髪」から始めるのが分かりやすくおすすめです。
クリップを外して、当てる髪を手でしっかり持ちましょう。

中間からスライド

次に、反対の手でヘアアイロンを持ち、髪の中間あたりを挟みます。
そのまま毛先に向かってゆっくりスライドさせていきましょう。
毛先付近では、ただまっすぐ伸ばすのではなく、少しだけ内側に丸めるイメージで仕上げると、毛先が綺麗にまとまりやすくなります。

ゆっくり手を放す

毛先までスライドしたら、すぐにアイロンを戻さず、1〜2秒そのままキープしてからゆっくり手を放しましょう。
ヘアアイロンの熱で髪が温まった後、少し冷ますことで形がきれいにキープできます。

痛まない為のヘアアイロンの当て方の注意点

そして、実際に使うときに絶対意識したいのが
「ギュッと挟んで引っ張らない」「スライドの回数を減らす」「適切な温度を選ぶ」
この3つのポイントです。詳しく見ていきましょう。

ギュッと挟むと表面を摩擦で傷つけちゃう

ストレートヘアを作るとき、つい「引っ張って伸ばす」イメージで力を入れてしまいがちですが、実はヘアアイロンは熱の力で髪を伸ばしています。
ギュッと力強く挟んだり、強く引っ張っても髪は伸びませんし、逆に摩擦で表面を傷つけてしまいます。
優しく表面をなでるようにスライドさせるのが、きれいに仕上げるコツですよ。

スライドは1〜2回が理想

スライドの回数も重要です。何度もスライドすると摩擦で髪表面にダメージが蓄積されてしまいます。
慣れていないうちはつい何度も滑らせてしまいがちですが、1〜2回くらいで理想の仕上がりを目指してみましょう。
慣れてきたら回数も自然と減っていきますよ。

適切な温度は人によって変わる

ヘアアイロンの温度設定も大切です。髪質によってベストな温度は違います。
目安として最初は160℃くらいに設定し、仕上がりが1日キープできればOK。
物足りなければ180℃まで上げて様子を見てください。
ちなみに私は髪が少し太めなので、180℃で使っています。

ここまで意識して使えば、髪へのダメージもかなり減らすことができます(^^)


トリートメントでアフターケアも大事

ここまでご紹介したのはヘアアイロンの使い方ですが、仕上げた後の「アフターケア」もすごく大切です。

突然ですが、洗い流さないトリートメントって使っていますか?
もし「いつもお風呂で流すトリートメントしか使ってない…」という方は、ぜひ洗い流さないタイプも併用してみてください。
ヘアアイロンを頻繁に使う人には特におすすめです。

洗い流さないトリートメントって?

正式にはアウトバストリートメントとも呼ばれるもので、お風呂で流す必要がなく、タオルドライ後や寝る前にも使えます。
流さない分、髪にしっかりトリートメント効果が残り、ヘアアイロンの熱ダメージもやわらげてくれる心強いアイテムです。

私が使っている洗い流さないトリートメント

ちなみに私が愛用しているのは、こちらの洗い流さないトリートメントです。
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ラサーナ海藻ヘアエッセンス

このヘアエッセンスは、熱から髪を守るヒートプロテクト効果もあり、使うと髪が本当にサラサラ・しっとりに仕上がります。
最初に使ったときは、指通りの良さに驚いてしまうほどでした!
少しお値段はしますが、毎日ヘアアイロンを使うなら必須のアイテムだと思っています(^^)

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ヘアアイロンの使い方まとめ

最後にもう一度、髪を傷めにくいヘアアイロンの使い方の流れをまとめておきます。

1.しっかり乾かす

2.ブラシで髪をとかす

3.スタイリング剤をつける
→ヘアミルクやアウトバストリートメントもおすすめ

4.ブロッキングする

5.ヘアアイロンを当てる
→やさしく・低回数で行うのがポイント

ヘアアイロン初心者の方も、ダメージをできるだけ防ぎたい方も、今回の手順とコツをぜひ実践して、きれいな髪をキープしてくださいね(^^)