今回は業務用として美容室などでも使われている「髪が傷みにくい(以下 痛まない)ヘアアイロン(ストレートアイロン)」を紹介していきます。

実際に美容室で使いたい人はコードの長さなどもあるので、慎重に選んでくださいね。
もちろんコードの長さも商品のところに記載していますよ。

[wc_accordion collapse=”1″ leaveopen=”0″ class=”” layout=”box”]
[wc_accordion_section title=”痛まない以外のヘアアイロンを探す”]

[/wc_accordion_section]
[/wc_accordion]

スグにおすすめを見る


[wc_accordion collapse=”1″ leaveopen=”0″ class=”” layout=”box”]
[wc_accordion_section title=”ヘアアイロンの選び方:初めての人は必見”]

ヘアアイロンの選び方:初めての人は必見

まずは選び方などをお伝えしています。
ヘアアイロン初心者の人は「何となく」選ばず、ちゃんと選び方を知ってからこの先に進んだほうが良いかな(^^)

ストレート or カールどっちにする?

ヘアアイロンは主にストレートとカールの2種類があります。
用途が違うので、まずは以下を参考にどちらにするかを決めましょう。

▼▼ストレートアイロン▼▼

こんな人向けうねり・くせ毛・猫っ毛などを真っすぐにしたい
髪につやを出してキレイに見せたい
出来ないことくるくる複雑な巻き髪
ウェーブなどの複雑な髪型

ストレートアイロンは、くせ毛やうねりのある髪、猫っ毛などを真っすぐにする時に使います。
その他にも静電気などで広がりがちな髪を整え、髪に一時的にツヤを出したい時にも使えますよ(^^)

▼▼カールヘアアイロン(コテ)▼▼

こんな人向けくっきり巻き髪を作りたい
カールを素早く作りたい
出来ないことうねりやクセを抑える
髪が短いとやりにくい

カールヘアアイロンは、くっきりとしたクルクルの巻き髪を作りたい時に使うヘアアイロンです。
ストレートアイロンでも簡単なカールは作れますが、より本格的なカール(巻き髪)にしたいときはカールヘアアイロンを選びましょう。

うねりを抑えて、簡単なカールもしたいならストレートがいいかな(^^)

ちなみに今回はストレートアイロンを主に紹介しているので、カールアイロンが気になった人は以下からジャンプしてくださいね。

カールアイロンのおすすめを見る

スグにストレートのおすすめを見る

自分の使いたい温度に設定できるか

選ぶときにまず見てほしいポイントは、どんな髪質にも合わせやすい「温度設定の幅広さ」です。

このあと紹介する痛まないおすすめヘアアイロン(ストレートアイロン)には、こんな表をつけています。
これを見て、自分の使いたい温度に設定できるかを確認しましょう。

見るポイントは「最高温度」と「細かい温度調整ができるか」ですよ。

最高温度の見分け方

髪がストレートやカールになるのは160℃くらいからと言われています。
つまりそれよりも高い温度に設定できるヘアアイロンにする必要があります。

大抵は160℃以上に設定できるばかりなので問題ありませんが、温度は髪質によっても変わってくるので、髪が硬く太い人はもう少し高めに設定できるものがおすすめです。

200℃以上に設定できるものもあるので、心配な人はそのくらい最高温度が高めのものを選びましょう。

細かい温度調整って?

ヘアアイロン(ストレートアイロン)はその日の髪質や技術の上達具合によって温度を切り替えることがあります。
そのため選ぶときには温度を細かく切り替えられるかを確認しましょう。

あまり細かく設定できても使いこなせませんが、最低でも自分が使いたい温度から±20℃くらいに切り替えられるものを選んでくださいね。

スグにおすすめを見る

クッションプレートが付いているか

ヘアアイロンで髪を傷めてしまう原因の一つに、ヘアアイロンのプレートと髪との摩擦があります。
摩擦が大きいと髪の表面をガリガリと傷つけてしまったり抜け毛や切れ毛の原因となってしまうので、摩擦が小さい素材のプレートのヘアアイロンを選びましょう。

摩擦が小さいプレート例

・チタン(チタニウム)
・セラミック
・テフロン

でもご紹介するヘアアイロン(ストレートアイロン)は大抵摩擦が少ないヘアアイロンなので、そこまで気にしなくていいかな。

気にするのは「クッションプレート」という、髪を挟んだ時にプレートがクッションのように沈み込むタイプのプレートかどうか。
ヘアアイロンで髪を伸ばそうと、ついついギュッと挟み込んでしまう人は、クッションプレートが付いていた方が髪が痛まないのでおすすめですよ(^^)

このあと紹介する痛まないおすすめヘアアイロン(ストレートアイロン)には、上の表みたいに「クッションプレートの有無」を表記しているので参考にしてくださいね。

温度上昇スピード

ヘアアイロンを選ぶときは、設定した温度にヘアアイロンが温まるスピードも確認しましょう。
早いものだと30秒、遅めのものだと2分以上かかるものもあります。
あまり待ち時間が長いと億劫に感じて次第に使わなくなってしまいますからね(^^;

このあとのランキングでは温まるスピードを「◎、◯、△」の記号でつけているので、大まかな目安にしてくださいね。

スグにおすすめを見る

コードの長さ:頻繁に持ち運ぶ人は短いコード

重視する人が少ないですが、選ぶときはコードの長さもチェックしましょう。
コードの長さは短いものだと1.6m、長いものだと2.8mと幅広いです。

コードが長すぎると邪魔になる

2.8mと長いものは美容師さんでサロンワークに使う場合など以外は出番がなく、普段は邪魔になってしまうと思います。
自宅使いなら2.0mくらいまでのものにしておくと良いでしょう。

頻繁に持ち運ぶ人は短いコード

旅行や外出先にヘアアイロン(ストレートアイロン)を持ち運ぶことが多い人は、バッグの中でコードがかさばってしまうかも!
持ち運び目的なら1.6m~のコードが短めのものを選びましょう。

カールに対応しているか

最後にお伝えするヘアアイロンの選び方は「カールに対応しているか」です。
ストレートアイロンの中には、毛先だけクルンとカールにしたり、簡単な巻髪くらいになら対応しているものもあります。

見極めるには?

カールに対応しているヘアアイロンは「カール対応」と書いてあることも多いですが、記載がない場合は形がラウンド型(丸形)になっているか確認しましょう。

ラウンド型って?

ヘアアイロンをカチッと挟んだ時に、正面から見るとこんな風に丸い形になっているものを「ラウンド型(丸形)」と呼んでいます。クルクルっと巻きやすそうな形ですよね(^^)

スグにおすすめを見る
[/wc_accordion_section]
[/wc_accordion]

使い方も大事:ヘアアイロンで髪が痛まない為に

髪が痛まない為には正しいヘアアイロン(ストレートアイロン)の使い方が大事。
「準備⇒髪への当て方⇒髪を守るスタイリング剤」の順に解説しているので、興味がある方は参考にしてくださいね。

[wc_accordion collapse=”1″ leaveopen=”0″ class=”” layout=”box”]
[wc_accordion_section title=”髪が痛まない為の使い方を覚えよう”]

痛まない為の方法1つ目は「ヘアアイロンの使い方」です。

痛まない使い方で意識したいのはセットを短時間で仕上げるということです。
その為にまずは痛まない為の「ヘアアイロンの基本的な使い方の流れ」を見ていきましょう。

痛まない使い方の流れ

1.髪をしっかり乾かす
2.ブラシで髪をとく
3.スタイリング剤をつける
4.髪をブロッキングする
5.髪にヘアアイロンを当てる

準備で実際のヘアアイロン時間を短縮

上の「痛まない使い方の流れ」を見ると、準備が大半を占めているのに気づきませんか?

そう、ヘアアイロンは実際に髪に当てるよりも、まずは準備がとても大切なんです。
髪がボサボサの状態から、いきなりヘアアイロンを当て始めると中々ストレートになりにくいですし、終わるまでとても時間が掛かってしまいます。
ヘアアイロンは当てる時間が長時間になればなるほど、髪への痛みが倍増するので、そうならない為に「髪を乾かす〜ブロッキング」までの準備をしっかりして、実際にヘアアイロンする時間を短縮しましょう。

ちなみに3の「スタイリング剤をつける」は特に重要なので、後ほど説明していますよ。

実際の髪への当て方

ここまでの下準備が終わったら、いよいよヘアアイロンを使っていきましょう。
カールアイロンもここまでの手順は同じですが、ここからはストレートアイロンの使い方でお伝えしますね。
まずは動画を見てみましょう。

動画を参考にすると、まず「当てる髪を選び」、「髪の中間からスライド」、最後に「ゆっくり手を放す」の3ステップになっていることが分かります。

痛まない為のヘアアイロンの当て方の注意点

そして使う時に意識したいのが「ギュッと挟んで引っ張らない」「スライドの回数を減らす」「適切な温度を選ぶ」の3つです。
詳しくは↓↓↓↓↓

ギュッと挟むと髪を摩擦で傷つけちゃう

ストレートにする時、髪を引っ張って伸ばすというイメージがあるかもしれませんが、実際には熱の力でストレートにしています。
ギュッ挟んで引っ張りすぎても髪が伸びないどころか、摩擦で髪の表面を傷つけてしまうかも。
そうならない為にギュッと挟まず優しく表面を撫でるようにスライドしましょう。

スライドは1〜2回が理想

またスライドの回数も同じで、あまり回数を増やすと摩擦で髪の表面を傷つけてしまいます。
何度もスライドする方法もありますが、慣れていないと難しいので、最初はスライドの回数は1〜2回と少なめで挑戦してみましょう。

適切な温度は髪質で変わる

ヘアアイロンを使う時は自分の髪質にあった温度を選びましょう。
分からない場合は、まず目安として160℃に設定して使ってみて、それで1日持てばOK。
持たないなら次は180℃にしてみて・・・という具合に、自分の髪に最適な温度を見つけていきましょう。
ちなみに私は少し太めの髪質なので、180℃で使っています。

この3つを意識すれば、かなり髪の痛みを減らせますよ(^^)
その他ブロッキングのやり方などはこちらの記事でも紹介しているので、わからない人は参考にしてくださいね。

ブロッキングのやり方などヘアアイロンの使い方
[/wc_accordion_section]
[/wc_accordion]

[wc_accordion collapse=”1″ leaveopen=”0″ class=”” layout=”box”]
[wc_accordion_section title=”スプレー・ミルクで熱から髪を守ろう”]

痛まない為の方法2つ目は「熱から守るスプレーなどを併用する」です。

ヘアアイロン後にスタイリング剤を使う人もいると思いますが、髪を守る場合はそれとは違い、ヘアアイロン前にスプレー(ミスト)やミルクなどを使います。

以下、熱から髪を守るものを「ヒートプロテクト」と呼びますね。
(勝手に名付けました。正式名称ではありません (^o^;)

ヒートプロテクトの種類は?

色々な種類のヒートプロテクトがありますが、使い勝手で大きく分けると以下の3つに分かれます。
成分に大きな違いはないので、あなたが使いやすそうなものを選びましょう。

スプレー(ミスト)タイプ

スプレー(ミスト)は髪全体にシュシュッと寝癖直し感覚で使えるので簡単です。
ムラができやすかったり、髪以外に掛かってしまうので私はちょっと苦手かも^^;

ミルクタイプ

ミルクタイプは丁寧に髪全体に馴染ませることができます。
しっとりまとまり安いので、ストレートアイロンを使う時は必須アイテムです。

ローションタイプ

ローションタイプはミルクタイプと同じく髪全体に馴染みやすいですが、ミルクよりもさっぱりさせたい時に便利です。
髪が重くなりがちな人はローションタイプがいいかも。

成分に大きな違いはありません。
やりやすそうなものを選んでくださいね。

ヒートプロテクトの使い方は?

ヒートプロテクトは、ブラシなどで髪をとかした後ブロッキングの前に髪全体に塗布します。
スプレー(ミスト)やローションタイプの場合は髪が濡れてしまうので、塗った後に髪をブローしてから使うことをおすすめします。
濡れたままヘアアイロンするのは危険なので絶対にやめましょう。

私が使っているヒートプロテクト

私はミルクタイプのヒートプロテクトを使っています。
スプレー(ミスト)は顔に掛かってしまうのがイヤだし、ローションは塗布した後ブローするのが面倒だから^^;
それにストレートや毛先だけカールにすることが多いので、ミルクタイプの方が髪がまとまりやすいんです。

そして、ミルクタイプで私がいつも使っているのはコレ。
↓↓↓↓↓

私がいつも使っているのは

ラサーナ海藻ヘアミルク

ヘアアイロン前のヒートプロテクトとして販売されているワケではありませんが、成分としては同じような効果があります。
ヘアアイロンの熱から守りつつ、同時に髪もケアしてくれるので気に入っています。
ヘアケアで超有名のド定番ブランドですが、長年使ってきて一番おすすめです(^^)

[ラサーナ海藻ヘアミルク text=”公式サイトで価格をチェック”]

スプレー(ミスト)のヒートプロテクト

私は使っていませんが、例えばスプレー(ミスト)タイプだと、こういうのがオススメかな。

パンテーン/トリートメントウォーター

薬局などでも見かけるので、気軽に使ってみたい人には良いかも。

この商品の詳細を見る/span>

カール用もあります(ローション)

カールでもストレートと同様のものを使えますが、カール専用と謳っているヒートプロテクトもあるみたい。
例えば↓↓↓↓↓

ナカノ グラマラスカール

カラー剤やスタイリング剤で有名なナカノのカール用ヒートプロテクトです。
ローションタイプなのでヘアミルクと同じように髪になじませ、ブローしてから使いましょう。
フワッとしたカールが作れるみたいで、カール持ちも良くなりますよ。

この商品の詳細を見る

私のおすすめは最初に紹介した「ラサーナ海藻ヘアミルク」ですが、使い勝手や予算などに合わせて選んでみてくださいね(^^)

自分で探したいなら

もし自分で薬局などで探したい時は、洗い流さないトリートメントなど「ヘアケア用品」が置いてあるコーナーを見てみましょう。
スタイリング剤のコーナーよりも、ヘアケア系に置いてあることが多いです。

そこで気になったものを手に取り、パッケージの裏面の成分表を見てみましょう。
そこにこんな表記があれば、ヒートプロテクトとして使えます。

ヒートプロテクトの条件

・コポリマー
・ジメチコン
・アモジメチコン
・シクロメチコン
・フェニルトリメチコン

上は殆どシリコンという成分です。
シリコンは熱に強いので、それを髪にコーティングすることで熱の痛みから髪を守ってくれるというワケ。

「シリコンは髪に悪い」みたいなイメージがあるかもしれませんが、そんな事はありません。
シャンプーを選ぶ時は確かにノンシリコンのほうがいいと私は思いますが、髪を痛みから守る場合は上の成分が載っている「ヒートプロテクト」を選びましょう。
[/wc_accordion_section]
[/wc_accordion]

[wc_accordion collapse=”1″ leaveopen=”0″ class=”” layout=”box”]
[wc_accordion_section title=”トリートメントでアフターケアも大事”]

ここまでの2つは、ヘアアイロン時の内容でしたが、最後は痛まない為の「アフターケア」も見ていきましょう。

突然ですが、洗い流さないトリートメントって使っていますか?
もし「通常のトリートメントしか使ってない」というあなたも、ヘアアイロンを使っているのなら洗い流さないトリートメントを併用するのがおすすめ。

洗い流さないトリートメントって?

正式にはアウトバストリートメントっていうみたい。
通常トリートメントはお湯で洗い流す必要がありますが、洗い流さないトリートメントはその必要がありません。
ですからお風呂あがり、寝る前に髪をケアするトリートメントとして使われます。
洗い流さないのでトリートメント効果が高く、ヘアアイロンで痛まない為には必須のアイテムですよ。

私が使っている洗い流さないトリートメント

ちなみに私が使っているのは、この洗い流さないトリートメントです。
↓↓↓↓↓

ラサーナ海藻ヘアエッセンス

髪を熱から守る「ヒートプロテクト」で紹介したトリートメントと、同じブランドのものを使っています。
ヒートプロテクトで紹介したミルクタイプも、洗い流さないトリートメントとして使えますが、こっちのほうが使った後に変化を実感できます。
最初に使った時はサラサラしっとりになりすぎてビックリしちゃいました!

お値段は高めですが、私はヘアアイロンを頻繁に使うので欠かせないアイテムです(^^)

公式サイトで価格をチェック
[/wc_accordion_section]
[/wc_accordion]


業務用として美容室でも使われるおすすめヘアアイロン


【業務用】美容室で使われるヘアアイロン 第3位:上級者向け

アドストヘアアイロン

設定温度約60℃ 〜 180℃(5℃単位で切替可能)
プレートクッションプレート無し
コード長さ2.6m

※参考価格は変わっている可能性があります。

温度設定温度スピード持運び収納海外対応価格

ヘアアイロン上級者ならコレ!

アドストおすすめポイント

痛まないおすすめヘアアイロン(ストレートアイロン)ランキング第3位は「アドストヘアアイロン」。
アドストは美容師さんも愛用しているヘアアイロン上級者におすすめヘアアイロンです。

どうして美容師さん愛用?

アドストが美容師さんに選ばれるのは、いくつか理由が考えられますが、私たちが使うときにも関わる大きな理由は「温度の低下が分かりやすい」という部分です。
ヘアアイロンは髪に当てると段々とプレートの温度が下がっていきます。少しくらいなら問題ないですが、あまり下がりすぎるとキレイに真っ直ぐにならないんです。

でもアドストはある一定の温度を下回ると、画面の表示が青から赤に切り替わります。
赤に変わったら一旦アイロンを止めて、青に変わってから次の髪に当てるということができるんです。

つまり髪の痛みを減らせる

温度の低下は痛みに関係なさそうですが、実は大きく関わっています。
低い温度のまま髪にヘアアイロンすると真っ直ぐにならないので、何度もスライドさせることになりますよね。
そうすると摩擦で髪の表面をガリガリ削って痛んでしまうんです。

そうならないようにアドストを使う時は、赤から青に画面の色が切り替わってから使うようにしましょう。

他にも痛まない工夫が

アドストには他にも「プレート全体に熱が均等に行き渡る」「毛先にいくほど温度を下げるモードがある」「スライドの摩擦が少ない」など色々と痛まない工夫がされています。
その分使いこなすのも難しいヘアアイロンですが、慣れたら髪の痛みを大幅に減らせると思いますよ(^^)

アドスト ヘアアイロン

【業務用】美容室で使われるヘアアイロン 第2位:クレイツコラボ

ホリスティックキュア

クレイツのヘアアイロンで探しているならコレ!

最低・最高温度120℃〜200℃(5段階設定)
開閉ロック有り
コードの長さ3.0m
温度設定温度上昇スピード持ち運び収納海外対応価格

ホリスティックキュアおすすめポイント

痛まないおすすめヘアアイロン(ストレートアイロン)ランキング第2位は「ホリスティックキュア」。
ホリスティックキュアは、美容に関わる商品を販売する「ホリスティックキュアーズ」と、ヘアアイロンの老舗メーカー「クレイツ」がコラボしたアイテム。

クレイツといえばどちらかというとカールアイロンのイメージが強いメーカーですが、ストレートアイロンにも期待が持てますよ(^^)
クレイツが気になっている人は、このヘアアイロンがおすすめです。

クレイツって?有名なの?

クレイツはヘアアイロン(主にコテ)で有名なメーカーで、美容師さん・スタイリストさんが一度は使ったことがあると言っても過言ではないくらい、有名な老舗のヘアアイロンなんです。

私がよく行くサロンでもクレイツのコテが使われていますよ。それくらい有名なメーカーなんです。

ホリスティックキュアはそのクレイツとコラボしたヘアアイロン。
美容師さん愛用のメーカーだけに期待がもてますね(^^)

クレイツイオンが髪を守る

クレイツは独自のクレイツイオン(マイナスイオン×遠赤外線)を使っています。
これによりダメージを負った毛髪内の水分バランスを整えたり、髪内部の偏った水分のバランスを整えることで、保湿・ダメージケアを実現しています。

髪のダメージが気になるあなたには必須のアイテムですよ(^^)

ホリスティックキュア詳細を見る

【ちょっと休憩】人気のヘアアイロン

アレティ ヘアアイロン

温まるまで30秒。早さを重視するならコレがおすすめ!

温度80℃〜200℃(5℃単位で設定)
閉ロック有り
コード1.6m

※参考価格は変わっている可能性があります。

 

温度設定温度スピード持ち運び収納海外対応価格

170℃まで30秒!

アレティヘアアイロンはとにかく温まるスピードが早く、170℃までたったの30秒!
通常温まるまでに2分以上かかるヘアアイロンに比べると、圧倒的な早さですよね(^^)
朝の忙しい時間でも気が向いたときにササっと使えて、とっても便利ですよ♪

アレティの詳細を見る

この記事がいいと思ったら
「いいね」お願いします(^^)↓↓↓

ヘアアイロンおすすめNo1:美容師さんも使ってる

絹女(KINUJO)

美容師さんがプライベートで愛用⇒痛みが気になるならコレ!

最低・最高温度130℃〜220℃(10℃単位で設定)
プレートシルクプレート&クッションプレートで髪に優しい
コードの長さ2.5m
温度設定温度上昇スピード持ち運び収納海外対応価格

絹女(KINUJO)おすすめポイント

絹女(KINUJO)が1位の理由は、他のヘアアイロンに比べて痛みにくさをトコトン追求しているところ。

例えばココが他と違う

・水分の急激な蒸発を防ぐ「シルクプレート」で髪のしっとり感をキープ。

・摩擦が少ないプレートだから、髪の表面をガリガリ傷つけることなくスムーズにスライドできる。

さらに、この隙間

その他にも例えば、プレートを閉じた時の隙間。
上のヘアアイロンは大きく空いているけど、絹女は隙間がありませんよね。

隙間があるとそれを埋めるためにギュッと力を入れて、髪への負担になってしまいます。

だから美容師さんも愛用

そんな理由から絹女は美容師さんも愛用されていて、雑誌やSNSでも人気のヘアアイロンにもなっています。
髪の痛みに真剣に向き合いたいなら、痛まないヘアアイロン「絹女」を選びましょう。

絹女は私も使っているヘアアイロン

実は絹女は私も使ってる、今でもお気に入りのヘアアイロンです。

絹女(KINUJO)の特徴

・髪の水分を守りしっとり髪キープ
・摩擦を減らし髪表面に優しい
・隙間がなく余計な力が入らない
・美容師さんも愛用

次は私が絹女を使った感想・使い方などをお伝えしますね。

絹女の詳細を見る